2025年3月30日 主の日礼拝式 メッセージ

メッセージ

『神の国での宴会』 

The Great Banquet in the Kingdom of God

―5.イエスの弟子となる条件―

 Conditions of Being Jesus’s Disciple 

川井信雄牧師

ルカの福音書14:15~24(新改訳148ページ、口語訳114ページ)

プログラム

礼拝式ライブ配信

 

巻頭言

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「イエスの弟子となる条件」
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イエスがエルサレムへ旅を続けると、大勢の群衆が主イエスについてきた。主はご自身の弟子になる2つの条件を教えた(ルカ14:25-35)。①家族、更に自分の命までも憎まないなら、私の弟子になることはできない(26)。「憎む」とは、この世のものではなく主への忠誠を優先する大切さを誇張的に表現する。②自分の十字架を負って私について来ないなら、私の弟子になることはできない(27)。主の弟子は主の十字架の死に罰せられたかのように生きる。誰も良く検討しないで塔を立てたり、戦いを始めたりしない。主の弟子も、この世でどんなに大切なものも神の御前に自分を主の弟子とすることはできないことを認識し、自分とそれらとの間に適切な距離を保ち、生活の全領域でイエスを優先することを継続的な特徴とする。ちょうど塩から塩気がなくなったら使い道がなくなるように、主の弟子から主への忠誠がなくなったら主の弟子であると言えない。主の目的は純粋に求める群衆を追い払うことではなく、表面的に求める弟子たちを霊的に目覚めさせることにあった。私たちもこの世のものと適切な距離を保ちつつ、主に従い続けよう。(川井信雄)




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